医療リンパドレナージュとは?特別な資格が必要なの?

医療リンパドレナージュとは?リンパドレナージュ
リンパドレナージュ

医療目的の施術には医療系の国家資格が必要

医療目的のリンパドレナージュは「医療リンパドレナージ」とも呼ばれ、がん治療の後遺症などで見られる「リンパ浮腫」を解消するために用いられます。

「医療リンパドレナージ」には国家資格はなく、すべて民間資格です。しかし、「医療リンパドレナージ」の民間資格を取るための受験資格として医師、看護師、理学療法士、作業療法士、あん摩マッサージ指圧師などの国家資格を持っていることという条件が付いており、実質、医療系の国家資格を持っていないと医療リンパドレナージの資格を取得することはできません

リンパドレナージュ資格講座 無料パンフレットの資料請求はコチラ!

医療リンパドレナージセラピスト

医療リンパドレナージセラピストは、特定非営利活動法人 日本医療リンパドレナージ協会が認定する資格です。

『医療リンパドレナージセラピスト』とは、リンパ浮腫保存的治療法である「複合的理学療法(Complex Physical Therapy) 」のスキルを証明する資格です。医療分野の国家資格である、医師、正看護師、理学療法士、作業療法士、あん摩マッサージ指圧師の資格をお持ちの方が、日本医療リンパドレナージ協会の講習会を修了することで資格を取得できます。

『医療リンパドレナージセラピスト』資格の取得のためには「初級講習会」「中級講習会」のすべての教育課程を経た後、修了試験に合格する必要があります。

リンパドレナージュ資格講座 無料パンフレットの資料請求はコチラ!

リンパ浮腫療法士

リンパ浮腫療法士は、リンパ浮腫治療学会が認定する資格です。

医療従事者として、リンパ浮腫の複合的治療を中心にリンパ浮腫の診療に従事する際に必要な専門知識・高度な技術水準をもった方に認定されます。

医療分野の国家資格である、医師、正看護師、理学療法士、作業療法士、あん摩マッサージ指圧師の資格をお持ちの方が、リンパ浮腫治療に関する研修を修了し、リンパ浮腫の実施症例を5例以上積んでいることで受験資格が与えられます。

ICAA リンパドレナージセラピスト

ICAA リンパドレナージセラピストは、社団法人 ICAA医療従事者研究会が認定する資格です。

医師・看護師・理学療法士・作業療法士のいずれかの国家資格を持つ方のみが取得でき、医師の診断および指示に基づいてリンパ浮腫の患者様へのリンパドレナージ、スキンケア、弾性着衣や弾性包帯を用いた圧迫療法、日常生活の指導などを行います。

ICAA認定リンパ浮腫専門医療従事者育成講座を修了し、認定試験に合格すると、リンパ浮腫専門医療従事者とリンパ浮腫療法士の2つのリンパドレナージ資格を取得でき、活躍の場を広げることができます。

リンパドレナージュ資格講座 無料パンフレットの資料請求はコチラ!

医療用リンパドレナージュ資格の取得対象者

医療用リンパドレナージュの資格を取得できるのは医師、看護師、理学療法士、作業療法士、あん摩マッサージ指圧師などの医療系の国家資格を持っている方です。また基本的には2年以上の実務経験が必要です。

資格を取得するには講義や実技研修を終了した後、実際にリンパドレナージュの施術を経験するなどして資格試験への受験資格が与えられます。

医療リンパドレナージセラピスト」など一部の資格は、実務経験や施術経験がなくても、講習会と試験のみで取得できます。

美容目的のリンパセラピストを目指すには

美容目的のリンパドレナージュには国家資格などの公的資格がありません。そのため、資格や経験がなくてもリンパドレナージュのセラピストになることはできます。しかし、他人の体に施術をする以上、まったく知識やスキルがないまま施術をするのは危険を伴います。

そのため大抵は、民間のスクールに通って知識やスキルを身に着け、資格を取得してから就職します。

リンパドレナージュの資格は数か月で取れるものから半年以上しっかり学べるものまで様々です。
時間やお金に余裕のある方は通学のスクールに通うとよいでしょう。現役のセラピストの方から指導してもらうことができ、より実践的な手技が学べるため、現場に出てからも安心です。

仕事や育児をしながらリンパドレナージュを学びたい方には通信講座がおすすめです。自分のペースで勉強を進められますし、中には資格試験も在宅で受けられるものもあります。

こちらのページに各都道府県と通信で受けられるスクールを掲載していますので、一度お近くのスクールで開講している講座を確認してみてください。無料で資料請求もできます。

>>『リンパドレナージュ』の講座を探す

タイトルとURLをコピーしました