リフレクソロジーのやり方・手順を初心者向けに分かりやすく解説!

リフレクソロジーのやり方・手順を初任者向けに分かりやすく解説!リフレクソロジー
リフレクソロジー

リフレクソロジーは自宅で簡単にチャレンジすることができます。

ここではリフレクソロジーをする前の準備や正しいやり方・手順を初心者向けに分かりやすく解説していきます。これを参考に是非ご自身でもお試しください。

施術の準備

足首・ふくらはぎをほぐす

施術の際の姿勢はイスに座っていても床に腰を下ろしていてもかまいません。

まずは反射区を刺激する前に血液や老廃物が流れやすいように足首とふくらはぎをほぐしておきます。足を片方の膝に乗せ、足首をゆっくりと回します。奥・手前と回したら、ふくらはぎをやさしく揉んでほぐしていきます。片方が終わったらもう一方の足もほぐしましょう。

クリームを塗る

施術の前には足裏にクリームを塗りましょう。なにも塗らずに施術すると皮膚がひきつれて痛みが出ることがあります。

またクリームを塗って滑りをよくすることであまり力を入れなくてもスムーズに施術ができて効果が高まります。

リフレクソロジー資格講座 無料パンフレットの資料請求はコチラ!

手足を温める

リフレクソロジーを行う際は、体を温めて血行を良くしておくと、より血行促進の効果が高まります。なかでも施術をする手と足が冷えているとリフレクソロジーの効果が得にくくなってしまいますので、温めておくことが重要です。

温める方法としては入浴が最も全身の血流をよくできるので理想的ですが、そこまでの時間が取れない場合は、40℃くらいのお湯に手や足を浸して温めるだけでもOKです。

施術中は室温も暖かく設定し、床に座ってやる場合はマットを敷くなど体が冷えないように対策をして施術をするとより効果的です。

リフレクソロジー資格講座 無料パンフレットの資料請求はコチラ!

足裏をほぐす

リフレクソロジーを独学で行う際、自分の刺激したい反射区だけをピンポイントで刺激しようとする方がいますが、その方法はおすすめしません。体の臓器は独立して存在するわけでなくそれぞれが繋がって影響しあっているからです。

刺激する際は足裏全体をほぐすように刺激すると効果が表れやすくなるでしょう。不調のある箇所は固く感じられるはずです。その場合はそこを重点的にほぐしていってください。柔らかくなってきたらきちんと施術を行えた証拠です。

リフレクソロジー資格講座 無料パンフレットの資料請求はコチラ!

足のツボ紹介

腎臓、輸尿管、膀胱

老廃物の排出にかかわる反射区です。
土踏まずの中央上部から、かかとの内側の付け根まで力を抜かずに指をすべらせます。

甲状腺

甲状腺の反射区です。甲状腺は代謝に関わる器官です。
親指と人差し指の間に指をあて半円を描くようになぞります。

僧帽筋、肺、肩

肩こりに影響する反射区です。
両手で足を支え、人差し指の付け根に親指を当て、足の外側に向けて押し広げます。

胃、膵臓、十二指腸

消化機能を活性化する反射区です。
土踏まずの内側にありますので、土踏まずの内側を円を描くように刺激します。

小腸、大腸

小腸、大腸の反射区です。小腸、大腸は栄養の吸収、排泄を行う器官です。
小腸は土踏まずの中央をかかとに向けて強めに刺激します。
大腸はコの字を描くようにしっかり押します。

子宮、卵巣

女性特有の不調を司る反射区です。
くるぶしとかかとをつなぐ線の真ん中あたりを親指で円を描くように刺激します。

足の指は脳、首、耳、目、鼻など頭部の各器官とつながる反射区です。
親指や人差し指の関節を使って一本ずつ揉みほぐします。

リンパ腺

リンパ腺に繋がる反射区です。
足の指の間に親指をしっかり当て、足首の方向にすべらすように刺激します。

手や頭にもツボがある

ハンドリフレクソロジー

リフレクソロジーには手へ施術をする「ハンドリフレクソロジー」もあります。反射区を刺激して体の不調を整えるという点ではフットリフレクソロジーと変わりありません。

フットリフレクソロジーは体全体に影響があるのに対し、ハンドリフレクソロジーは親指の付け根に「胃」のツボ、人差し指と中指の付け根に「目」のツボなど、上半身への効果が高いという特徴があります。

また、靴や靴下を脱がないとできないフットリフレクソロジーに対してハンドリフレクソロジーはいつ・どこでも気軽にできるというメリットもあります。

頭のツボ

頭にも多くのツボが存在します。代表的なのが百会(ひゃくえ)で、頭頂部のほぼ中心に位置しています。ここを刺激することで自律神経が整い、リラックス効果が得られるとされています。

頭をマッサージすることで頭の血行が良くなり栄養が頭皮にいきわたりやすくなりますので、頭皮ケアや抜け毛の改善、頭痛の解消などの効果も期待できます。

まとめ

リフレクソロジーを始める前には手や足を温め、クリームなどを塗って滑りをよくしておくとより効果を感じることができます。

ツボを刺激する際はピンポイントで刺激するのではなく、各反射区を満遍なくマッサージすると、ほかの臓器や器官と相乗効果を得られ、効果が表れやすくなります。

ツボは足以外にも手や頭にもあります。

リフレクソロジーを本格的にやってみたい、もっとツボやマッサージの方法を知りたいという方は、スクールに通ってプロに教えてもらうのが効果的です。手に職が就きますし、自分で楽しむだけでなくご家族や友人にも喜ばれるでしょう。

タイトルとURLをコピーしました