整体師になるには?働きながら整体師になる方法や必要な知識について紹介します!

整体師になるには?整体師
整体師

整体師とは

整体とは手技や器具を使った施術で背骨や骨盤など骨格のずれを矯正し、血行不良や筋肉のコリなど体の不調を正すものです。

接骨院や整骨院で働く柔道整復師と混同されがちですが、柔道整復師国家資格を持っておりケガの治療をするのが主な目的であるのに対し、整体師民間資格で、疲労やコリを癒すセラピストとしての役割を担っています。

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整体師になるには

資格は必要ない

整体師になるために資格は必ずしも必要ではありません。整体師の国家資格や公的資格もなく、現在たくさんある資格はすべて民間資格となっています。

スクールに通うのが一般的

とはいえ人の体に施術をする職業である以上、すべてを独学で学ぶには限界があります。仮に無資格で施術を行って事故を起こしてしまってからでは取り返しがつきません。

整体師になる方の大半は、専門学校やスクールに通って正しい知識とスキルを身に着けてから整体院やスポーツジムなどに就職します。

スクールには通信制と通学制がありますが、通学制ですと実習などで実際に整体を経験することができるので、実務に入った際もスムーズに仕事を始められるのでおすすめです。

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整体師になるために必要な知識

生理学・解剖学・運動学

この3つは主要3科目とも呼ばれ、医療従事者や柔道整復師などの人体を扱う国家資格を学ぶ際には必須の科目です。整体師も人体を扱う仕事であるためこの3つは施術をする上で利用者さんの不調の原因や改善方法を探る基本となります。

生理学は生体における細胞や器官の働きに関する学問です。体の内部が何処と作用しあっているかを知ることで、痛みの原因や不調の直し方を推測することができます。

解剖学は肉体の構造や位置、繋がり方などを知る学問です。実際の施術では骨格の正しい位置がわからないと治せないため、非常に重要です。

運動学では体の動きのメカニズムを勉強します。

痛みの原因の分析

来院した方の痛みの分析も整体師の重要な仕事の一つです。

たとえば日本人の40~60代のおよそ40%は腰痛を持っているといわれています。しかし、その中で原因がはっきりしているものはわずか2割ほどで、残りの8割はなぜ痛むのかわからずに整体院などに来院します。

整体師はどこがどんな動作をしたときにどのように痛むのかヒアリングし、痛みの原因の解明と解消方法を分析することが非常に大切になります。

そのためには生理学や解剖学の勉強に加えて、様々な症例や施術の方法も勉強する必要があります。

施術方法

世の中には上に挙げた腰痛以外にも様々な痛みや疲労を抱えた方がいます。

そういった方ひとりひとりにあった施術をするためには、いろいろな施術方法を取得していなければなりません。施術方法は流派や考え方によって様々です。整体師はたいていいくつかの施術方法を組み合わせて施術を行います。

施術法は日々進歩しておりますので、一人前になってからも勉強し続けることが大切です。

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整体師になるための勉強方法

大学で学ぶ

大学で生理学や解剖学を学んでおくと、整体師になるにあたってとても役立ちます。

また一般教養やほかのことも学ぶことができますので、仮に整体師になることを辞めるとしても他の道に進みやすいというメリットがあります。

専門学校

専門学校のなかには整体師育成コースがある学校もあります。

年単位で時間がかかりますが、その分授業や実習を通してじっくりと整体師としての知識・スキルを身に着けることができます。

スクール

スクールで学ぶという方法もあります。

スクールの場合は部分的に教えている場合もありますので、自分の学びたいことが学べるスクールか事前に資料請求などをして確認しておきましょう。

スクールによっては修了後に就職サポートを受けることができる場合もありますので、就職先も一緒に探したい方には理想的です。

独学

整体師としての勉強は独学でもできなくはありません。市販の教材で勉強したり、DVDで実際の施術を見ながら学ぶことができます。

ただし、前述したように実際の人の体に触れながら勉強できないので、誤った知識でいざ現場に出た際にケガをさせてしまったり症状を悪化させてしまうといったデメリットが大きいです。

顧客も、そして自分も安心して働くためには専門家の指導の下で学ぶのがおすすめです。

働きながら整体師を目指す方法

スクールの夜間コースや土日コースに通う

整体師を目指す方の中には、仕事や家事・育児の合間にスクールに通って資格取得を目指す人が多くいます。

そういった方はスクールの夜間コース土日コースに通って資格取得を目指すのが一般的です。資格によって数ヶ月で取れるものから1年以上かかるものまでさまざまですので、自分のスケジュールに合わせた通学ができるスクールを選びましょう。

万が一講座に出られなかった時のために振替制度があるスクールを選ぶとより安心です。

通信講座を受講する

通信講座でも整体師の勉強をすることはできます。

教材やDVDを使って自宅で好きな時間に学習できるため、仕事や家事などが落ち着いたスキマ時間に自分のペースで学ぶことができます。

ただ、通信の場合は実際に整体を経験できないというデメリットがあります。通信で学ぶ場合は、一部スクーリングなどの実習があるコースを選ぶと安心でしょう。

未経験で就職する

整体院の中には「無資格・未経験OK」で求人を出しているものも少ないですがあります。そういった整体院へ就職して、実務を通して覚えていくという手もあります。

ただし、前述した通り専門知識がないまま接受を行うのは非常に危険です。未経験で就職する際は、その整体院での研修制度の有無や、ほかのスタッフが資格を持っているかなどを事前に確認しておいた方がよいでしょう。

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